パーテーション

プライバシー保護のパーテーション

少し前の時代には、ワンフロアーの広々とした空間で作業するオフィスが主流となった時期がありました。最近では業務の効率化、プライバシーの保護の観点からオフィスでパーテーションの取り入れが増えています。パーテーションがあることによりプライバシーの保護、特に視覚的プライバシーの保護に役立ちます。全方位から他人の目を気にしながらの作業は、効率が落ちるのは当然です。プライバシーの保護から、個室型パーテーションを導入したいところですが、予算やオフィスのレイアウトの関係から無理な場合は、視覚のみ遮る、卓上パーテーションも有効です。これだけで、視覚的プライバシーの保護になり、パソコンに向かい合っているのに向かいの人と目が合って気まずいことが無くなります。卓上のパーテーションの場合、部屋が狭くならず圧迫感がありません。

個室型のパーテーションのメリット

個室型のパーテーションのメリットは、完全なるプライバシーの保護ができることです。騒音、雑音も遮断でき業務効率が上がるでしょう。換気扇のような持続的な騒音は集中力を乱すことは少ないですが、人の話し声、キーボードを打つ音などは思考を中断してしまう為、生産性の低下につながります。また、パーテーションがあることにより病欠がすくなくなります。パーテーションにより個室にすることで、ウイルスやバクテリアの拡散を防ぐことができます。また、プライバシーの欠如からくる、精神的ストレスによる体の不調も少なくなり病欠の減少になります。確実なるプライバシーの保護を行うことにより、社員の満足度も上がり、やる気もあがります。そうすることで、相乗効果により生産性も上がってくることでしょう。

パーテーションによるデメリット

パーテーションがある事によりデメリットもあります。では、パーテーションが無いオープンオフィスではどうなるのでしょう。デスク間の間仕切りや、パーテーションを無くし社員同士の顔が見えるようにすることにより、会話のきっかけを作りやすくし、活発な意見の交を可能とします。そうすることで、チームワークが促進され、部署間の交流も行いやすくなります。大人数が集団で働くことのメリットとして、同僚や上司とのコミュニケーションが図れ、新しいアイデアが豊富に生まれることが挙げられますが、オープンオフィスはその特性を最大限発揮できるでしょう。そしてパーテーションが無いので、目の前をさえぎる壁が無いよとから、開放感を感じながら仕事をすることができます。イメージ的にも自由度が高くなり、活発な行動を起こさせることでしょう。